実は闇が深いグループで遊びにいった話（前編）
悪質な嫌がらせを受けています。
おつかれさまです矢野です。
何だよお、人がおしっこ、ち◯ち◯話で大喜びしてるうちに
ぬくもりを手に入れやがって。。。
秩父に行ってきました！
（昼に写真とり忘れた）
（食べる前に写真とり忘れた）
パワースポットらしいです。
どんなメンバーでいくかっていうと
会社の同僚と部下男3女2※今日文字サイズを変えるの覚えました
すごくリア充感ありますよね。
いや、、、じつはここに矢野の駄目恋愛遍歴がむちゃくちゃ関わってきます。。※ここぞとばかりに文字サイズ変えていきます。
〜 過去編〜
約3年前、26歳の私は現職場でぼくはバイトから正社員になった年でした。
もう役者になるために上京したことなんか忘れかけており、
「東京で人間らしくいけたらもう成功だろ？」
と自分に言い聞かせておりました。
そんなある日バイトの女の子が入ってきました。
その子は顔はそこそこなのですが、なんか『こいついけるな』ていう察知能力が高い。
どうやらその子は会社のバイトの子といい感じらしいという噂があり特に意識もしていませんでした。
あの日までは。。。。。
ある金曜の飲み会の日、その子が参加していたのですがゴッリゴリにセクハラしてました。僕が。
「あいつといい感じらしいじゃーん」
「オレと付き合ってみたらええやーん」
「デートしようやー」
まあ嫌われますよね。
ところがですよ！！！
次の日LINEで
「いつデートしてくれますか？」
ってくるんですよ！！！！！！！
がしかし、幼少期、姉が定期購読していた「りぼん」と「なかよし」を読んで
女心は熟知している矢野。
こんなことでは決してなびきません。
その連絡が来たときも飲んでいて
ちょっとめんどくさかったので（正：ウキウキしてる）
「うーんじゃあ明日で！」と断られはするだろうなと思いつつも
誘ってみました。時間も夜中1時頃に。
「分かりました！どこに行けばいいですか？」
おおふ、、マジか、、、デートプランを考えねば。
ダメだ、雪の中をオープンカーでデートするプランなんてバカすぎる。
そして何より車持ってないわ、オレ。
ま、とりあえず関東の人とのデートはみなとみらい行けばいいっちゃろ？
「渋谷集合！そこからどこ行くか考えよっか！」（横浜行くけどな）
次の日
デートが始まりました。
気づいたのですシラフだと特に話題はない。
まあ多少意識しつつも、デートは進んでいき、どシラフ状態なので非礼を詫びました。
「せ、セクハラして、ぎょめ、、ごめんね、ヌフフ」
『嫌だったらここに一緒いないですよ』
これが世に言うオードリー状態か
いや、もしかしたらもうオードリー飛び越えてあやめ状態だったかもしれない
まあもうぶっちゃけ好きですよねこれ。
守るわーこれ、いや護るわー惚れた女（失くしちゃならねえ大事なもん）
さぁ！この後どうなるか誰も興味ないけどまた明日！！
